• 2025年11月に市場投入した新型バンタイプ霊柩車の受注が計画比125%を達成。
  • 従来の「洋型霊柩車」から利便性の高い「バンタイプ霊柩車」へと移行する、市場のニーズに応えた。
  • 映画への車両協力も実施し、葬送の現場を支えるプロフェッショナルな車両としてブランド認知を拡大。

株式会社光岡自動車(代表取締役社長:大野貢、本社:富山県富山市)は、2025年11月に市場投入した新型バンタイプ霊柩車(トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」、「グランエース」ベース)の受注実績について報告いたします。 同モデルは、2025年11月から2026年2月までの4ヶ月間で、当初計画16台に対し20台を受注し、計画比125%達成となりました。 また、2025年1月〜12月期における特装グループの総受注台数は210台に達し、直近5年間の累計受注台数も1,000台を突破いたしました。 近年、年間受注数は安定して200台を超える水準で推移しており、堅調な事業拡大を継続しております。

当社では、昨今の葬儀の多様化に対応すべく、トヨタ自動車が生産する「アルファード/ヴェルファイア」および「グランエース」の2車種をベース車両に使用し、霊柩専用車両としての「霊柩車」、霊柩車と寝台車の機能を兼ね備えた「搬送車(霊柩車兼寝台車)」、さらに、その「搬送車(霊柩車兼寝台車)」に拘りの内装を施した「プレミアムフュージョン(霊柩車兼寝台車)」の全3タイプをラインアップしております。 2025年11月に発売したこれらの新型車両は、葬祭業界の皆様より極めて高い評価をいただいており、特に「アルファード/ヴェルファイア」ベース車両においては、運用効率と内装架装品質の高さから、想定を上回る受注となっております。 また、「グランエース」ベース車両についても、圧倒的なサイズ感と仕上がりから、従来の洋型霊柩車に代わる存在感を確立しております。

搬送用の寝台車としてだけでなく、最期のお見送りとしてもバンタイプ霊柩車が活用される場面が増えていることに加え、当社独自の内装デザインとお客様の視点に立った設計が高く評価されました。 また、深刻なドライバー不足に直面する業界において、日常的に乗り慣れた取り回しの良いサイズ感や後方視界をサポートする安心感が現場の負担軽減に寄与しており、こうした現場で真に求められる機能性と、霊柩車をはじめとする特装車両生産において、長い歴史の中で培った多くの経験値と実績を持つ光岡自動車の信頼性が合致したことが、今回の実績に繋がったものと分析しております。 当社はこうした潮流を的確に捉え、今後もニーズに合致した葬送モビリティをご提案するとともに、納期短縮を目的としたベース車両の先行仕入れや先行生産による即納体制を維持・強化してまいります。

あわせて、葬儀関連にスポットをあてて制作された話題の映画『ほどなく、お別れです』(配給:東宝)への車両協力や、Amazon Prime Videoで配信中の『エンジェルフライト』では、当社製造の霊柩車兼寝台車が劇中に登場するなど、当社の霊柩車は現代の葬送の現場を支えるプロフェッショナル車両として広くご紹介いただいております。
地域ごとの風習や伝統、考え方による違いは残るものの、これからも、刻々と変化する葬祭・搬送事業者の皆様の『今』を支えるべく、万全のサポート体制を継続して提供してまいる所存です。

新型バンタイプ霊柩車 モデル別評価と市場動向

◆「プレミアムフュージョン(霊柩車兼寝台車)」、「搬送車(霊柩車兼寝台車)」

【トヨタ 「アルファード/ヴェルファイア」がベース】
・市場の反応と主なトレンド:
高級感と運用効率の両立が高く評価されました。 特に内装架装の品質に高評価のお声を頂いております。

プレミアムフュージョン(霊柩車兼寝台車)
搬送車(霊柩車兼寝台車)

◆「霊柩車」

【トヨタ 「グランエース」がベース】
・市場の反応と主なトレンド:
圧倒的なサイズ感と重厚な仕上がりで、従来の「洋型霊柩車」に代わる存在感を確立しております。

*「アルファード」、「ヴェルファイア」、「グランエース」は、トヨタ自動車株式会社の登録商標です。
*「Amazon」、「Prime Video」は、アマゾン テクノロジーズインコーポレイテッドの登録商標です。
*「エンジェルフライト」は、エアハース・インターナショナル株式会社の登録商標です。